シロアリは駆除より予防がメリット多しシロアリ予防は、万が一シロアリによる侵害が発生した場合の費用や手間に比べると、費用対効果で優れます

シロアリ防除、予防のための方法を知り、自宅を効率的に守る手立てとしていきましょう。

事前にチェックすべきポイント

シロアリの侵食が無ければ、シロアリ予防を効果的に行うことができます。まずは自宅を可能な限りチェックしましょう。

  • 床がぎしぎしと鳴るか-床板を支える材が食害を受けていると、隙間が生じて音が鳴る場合があります。
  • 収納や押し入れが湿気ており、異臭がする-シロアリは湿気のある材を好みます。イエシロアリの場合は、自分たちで水分を運んで湿らせて食い進もことも可能ですので、押し入れの前の方だけでなく奥まで掃除や換気が行き届くようにしてください。
  • 室内や敷地内で羽アリを見た-それがシロアリの羽アリでしかも大量に発生しているなら、成熟した巣が近くにある可能性が非常に高いです。すぐに専門の業者に連絡し、可能なら発生源を見つけておきましょう。
  • 近くでシロアリ駆除をした家がある-これは意外に重要です。駆除に伴って逃れてきたシロアリたちが、新しくコロニーを新しく作る可能性があります。
  • 築10年経ったが特にシロアリ対策をしていない-シロアリ予防剤などを撒いていなければ必ずシロアリが来るわけではありません。しかし無防備のままですので、無料点検などを申し込むと良いでしょう。

専門業者に防蟻施工を依頼

シロアリ予防は専門業者に任せましょう。自分で床下に入るだけでも、材木や釘、虫や小動物に遭遇するなどいくつかの危険を伴います。専門の業者に見積もりや無料の点検だけお願いして、シロアリがいなければその後のおすすめの商品やプランなどはとりあえず保留にしても構わないでしょう。現状をチェックすることが大切です。

予防は修繕に勝る

もしシロアリ予防の施工を依頼しても、本家シロアリ駆除に比べれば安価で済みます。また、大抵の場合予防の施工にも保証期間がついてきて、5年はメンテナンスフリーだったりシロアリが出ても無料で駆除してくれるなどの補償内容がつきます。

詳しくは担当の会社にしっかり質問してみてください。そしてシロアリが予防できれば、家屋を守ることができるだけでなく傷んだ材木や建材を補修する余分の費用もかかりません

まとめ

シロアリが出ても基本的には駆除や修理は可能です。しかし病を治すより予防する方が簡単で安く済むのと同じように、シロアリを未然に防げるなら費用や時間の面で大きなメリットになります。